プロ野球にJリーグ、大相撲にフィギュアスケート。
スポーツ観戦って通年楽しめる素晴らしい娯楽ですよね。
特にライブ観戦の迫力と一体感は最高です。
でも実際にはなかなか見に行けないのが現実。
一体感を求めてスポーツバーに行くのもちょっと気が引けます。
そういう時はレンタルスペースでスポーツ観戦してみませんか?
ということで今回は
プライベートビューイングのススメ
レンタルスペースでの観戦が楽しい理由
オススメのレンタルスペース
についてご紹介していきます!
スポーツ観戦がしたい!でも…
いつの時代も皆を楽しませてくれるスポーツ観戦。
とりわけライブ観戦は格別の楽しみがありますよね!
大迫力のプレーを肌で感じられるのはもちろん、
その場にいることでまるで応援してる自分たちもチームの一員になったかのような、
不思議な一体感に包まれていきます。
一度体験するとやみつきになっちゃいますよね。
しかし!
そうは言っても、いつでも行けるわけではないのがスポーツ観戦の難点とも言えます。
チケットが取れない!予定・場所が合わない!
一番の難関はチケットです。
特に野球や相撲などはチケットが超高倍率!
毎シーズン、毎場所熾烈な争奪戦になるので、とてもじゃないけどカンタンには行けません。
そもそもファンクラブメンバーやタニマチに優先的にチケットが充てられてるわけですから、
一般の人にとっては高嶺の花なんですよね。
また、もしチケットが取れたとしても平日だったり場所が遠かったり、
「実際に現地に行く必要がある」分、さまざまな制約に阻まれてしまいます。
スポーツバーに行くのは気が引ける…
チケットが取れない、取れても行けない人が集まる場所といえば…
そう、スポーツバーです。
スポーツバーはモニター映像での観戦となるのでライブの迫力こそ感じられませんが、
同じスポーツ好きが集まって一緒に応援するという一体感を存分に味わえるスポットです。
また大人数で観戦するためモニターや音響の設備が良く、
ライブでないものの自宅では味わえない臨場感が感じられます。
しかし!
特に抵抗なく行ける人にはいいかもしれませんが、
「1人で行くのは気が引ける」
「初対面の人と一緒に応援するのはちょっと」
など、人見知りの人にとっては厳しいものがありますよね。
また、野球であれば優勝争いやCS争い、ポストシーズンの時期は大熱戦が期待されます。
そうするとスポーツバーにも人がたくさん集まって、
知らない人達とギュウギュウになりながら観戦することになります。
これじゃ落ち着いて観戦できないし、そもそもギュウギュウはちょっと嫌ですよね。
できることなら、家族や友達、恋人など親しい相手と一緒に観戦したいものです。
家族や仲間とプライベートビューイング
ライブの臨場感が感じられて、かつ親しい仲間同士だけで観戦がしたい…
であればプライベートビューイングをやってみてはいかがでしょうか?
「プライベートビューイング」は不特定多数が集まって観戦するパブリックビューイングの反対で、
任意の少人数が集まってスポーツ観戦を行うことを指しています。
野球のリーグ優勝や日本一、相撲の好取組や優勝争い、
サッカーの優勝争いや昇格争いなどなど、
ここぞ!という時はドキドキや感動を誰かと分かち合いたいもの。
それが家族や友達、恋人だったらなおさら楽しく観戦できますよね!
レンタルスペースで観戦しよう!
気の置けない相手と感動を分かち合えるなんて、こんな楽しいことはありません。
しかし!
これがいつもの見慣れた自宅の、これまたいつもの小さいテレビやスマホだったらどうでしょう?
何だか気分が出なくて、せっかく仲間を呼んでもちょっと拍子抜けですよね。
できることなら、スポーツバーのような臨場感を持ってプライベートビューイングを楽しみたいものです。
「でも家にそんな設備ないよ」
「スポーツバー貸切なんてとてもできない!」
いえいえ、そんな大掛かりなことしなくていいんです。
臨場感と一体感両方備えたプライベートビューイングをやるなら、
レンタルスペースを利用してみましょう!
貸切で完全プライベート!
レンタルスペースは時限制で部屋や建物を貸切にできるサービスです。
貸し切っている間は自分たちだけのプライベート空間ですし、
場所によってはソファやクッションなど、くつろぐためのものが一通り揃っているので自宅のようにリラックスできます。
またコスト面も、ピンキリあるものの家族や仲間が入れるスペースなら
500~1,000円/hから貸し切れるので、スポーツバーに行くより断然安いですよ。
本格的な設備でド迫力!
レンタルスペースのいいところは貸切にできることだけではありません。
大半のレンタルスペースは、
- 会議・ミーティング
- イベント
- 上映会
- 教室
- 写真・動画撮影
などなど、さまざまな用途で使用されることを念頭に入れているため
あらかじめいろんな設備が整えられていることが多いんです。
なのでスポーツ観戦に必要な大画面モニターや音響設備がある場所を選べば、
その場にいるかのような大迫力を楽しむことができますよ。
おしゃれな内装で雰囲気最高!
一般的にレンタルスペースと聞くと、
何となくビジネス用の会議室のようなイメージを思い浮かべがちじゃないですか?
もちろんそうした機能的なスペースもありますが、実はそうでないところもすごく多いんです。
カフェやレストランのような映えるスペースから、
カウンター付きのバーみたいなスペースまで多種多様!
照明もあえて暗くできる雰囲気バツグンのスペースもあるので、
さながらスポーツバーを貸切ったかのようなシチュエーションを作り出すこともできます。
飲食OK!料理もOK!
ここまで利用や設備についてのメリットをお話してきましたが、
スポーツ観戦に一番重要な要素がまだ残ってますよね。
そう、飲食です。
実地で観戦するにしてもバーでの観戦にしても、
食べ物や飲み物を口にしながら…というのはスポーツ観戦の醍醐味です。
一見レンタルと言われると「飲食しちゃダメなのかな?」と思われがちですが、
なんと飲食OKのレンタルスペースってすごく多いんです!
何ならキッチン・冷蔵庫や食器、ホットプレートがもともと備え付けの場所もあるので、
食べるどころか調理したってOKです。
外から持ってきたものを温めたり焼いたり冷やしたり、自宅のように便利に利用できてしまいます。
ただし!
飲食NGの場所も存在するので、その際は利用規約や施設概要をしっかりチェックしてくださいね。
スポーツ観戦にオススメのレンタルスペース
レンタルスペースポータルサイト「くーある」では、
スポーツ観戦、プライベートビューイングに最適なスペースをピックアップしてご紹介しています。
さまざまなニーズやお好みに対応できるよう、
豊富な種類のレンタルスペースを掲載しております。
他にも和風なスペースから開放感のあるスペースまで、お好きなスペースをお選びいただけますよ!
迷った場合は場所選びに関するFAQをまとめてますので、こちらも参考にしてくださいね。
レンタルスペース選びのFAQ
スポーツ観戦により向いているスペースはとにかく設備が整っているところです。
大画面での観戦やド迫力の音響、大声で応援OKの防音設備などなど自宅では揃えられないものばかり。
試合観戦向きのスペースをスポーツ観戦可能なレンタルスペースまとめにピックアップしているので、ぜひこの中から探してみてください。
もちろんエリア検索もできるのでご安心ください。
レンタルスペースポータルサイト「くーある」トップから検索してもいいですが、
スポーツ観戦可能なレンタルスペースまとめ内でも「都道府県」「沿線」「最寄り駅」で絞って検索できますよ。
ほとんどのレンタルスペースが施設概要に飲食に関する説明を記載しています。
OKかNGかはもちろん、飲食時の注意点や退出時の清掃など、場所によって違います。
レンタルスペースポータルサイト「くーある」では各スペースのそうした細かい概要・規約も明確に記載してありますので、レンタルする前にしっかり確認しておけますよ。
ご安心ください。とても分かりやすいです。
くーあるの予約システムは各時間帯いくらするのか、またどの時間帯が空いてるかがパッと見て分かるようになっています。
空き時間がブロックで表示されてて、映画館の座席予約みたいですね。
場所によりますが、深夜のレンタルに対応している場所もあります!
サッカーやゴルフ、オリンピックやワールドカップなど世界大会の観戦だとどうしても時差で夜中~早朝になってしまいますよね。そんな時でも安心してレンタルスペースをご利用いただけます。
ただし、夜間利用の際は騒音NGなどの規約がある場合も少なくありません。
昼間の利用以上に、しっかり利用規約を確認しておきましょう。
プライベートビューイングの注意点
レンタルスペースでのプライベートビューイングはいいことづくめ。
しかし!1つ注意しておかなければいけないことがあります。
レンタルスペースを貸切って大画面でスポーツ観戦をする場合、著作権に注意しましょう。
特にスクリーンや壁にプロジェクターで映像を拡大投影するような施設の場合、
たとえ非営利目的であっても権利者・事業者の許可が必要になる恐れがあります。
集客したり営利目的でのスポーツ観戦はもってのほかですが、
プライベートの場合でも拡大上映のような方法は避けた方が良いでしょう。
まとめ
プライベートビューイングなら仲間との一体感が味わえる!
レンタルスペースは貸切&設備最高だから臨場感をもって楽しめる!
レンタルスペースでのスポーツ観戦は著作権に注意
ここまでご覧になった方は、いかにレンタルスペースがスポーツ観戦向きかお分かりいただけたと思います。
スポーツ観戦は「現地に行けない」などいろんな制約がありますが、それでも楽しいものは楽しいですよね。
もっともっと楽しむために、ぜひレンタルスペースを活用してみてくださいね!
この記事を書いた人
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レンタルスペースを誰でもかんたんに検索・予約できるポータルサイト「くーある」を運営しています。
・レンタルスペースを貸切して活用するためのお役立ち情報
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を発信しています。
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